どうする家康14話「金ヶ崎でどうする!」お市の侍女・阿月が金ヶ崎へ向かう〜 | 「アニメ・ドラマ・お役立ち情報サイト」 カフェちっくな日常会話
スポンサーリンク

どうする家康14話「金ヶ崎でどうする!」お市の侍女・阿月が金ヶ崎へ向かう〜

大河ドラマ2023

どうする家康14話では、淺井長政の謀反を知り、お市の侍女である阿月が、金ヶ崎へ向かいます。

家康信長がその知らせを聞いて、どのように決断するのかが、今回のポイントとなります。

 【どうする家康】視聴率が低いが4月9日放送「乱世を生きる女たち」PRで盛り返す?

どうする家康15話「姉川でどうする!」長政のことが大好きな家康が信長についたのは?

スポンサーリンク

どうする家康14話「金ヶ崎でどうする!」放送日時・出演者

放送日時と放送局

放送日時:4月16日(日)20:00〜20:45

放送局:NHK

14話「金ヶ崎でどうする!」出演者

出演:松本潤,大森南朋,山田裕貴,杉野遥亮,音尾琢真,岡部大,木村昴,岡田准一,北川景子,吉原光夫,酒向芳,大貫勇輔,伊東蒼,内藤正記,ムロツヨシ,松重豊,【語り】寺島しのぶ

原作・脚本:古沢良太

引用:ツイッター

どうする家康14話「金ヶ崎でどうする!」あらすじ

織田信長(岡田准一)と一緒に、朝倉義景との戦に臨む徳川家康(松本潤)でしたが、水面化では浅井長政(大貫勇輔)が謀反を起こそうとしていました。

浅井と朝倉に挟み撃ちにされれば、織田・徳川の連合軍は、太刀打ちできない状態になります。

淺井長政の妻である、お市(北川景子)の心中を察した侍女の阿月(伊東蒼)は、長政の謀反を知らせるため、信長がいる金ヶ崎へ向かいます。


お市の方が初登場したシーンです

 木下藤吉郎・猿(ムロツヨシ)とお市の方(北川景子)が登場!どうする家康第4話は瀬名から助けての手紙が・・・


臆病な家康は、浅井軍の不審な動きを感じて、どうしよう?・・・と胸騒ぎを覚え、撤退すべきと主張しますが、いつも敵に向かっていこうとしている信長の怒りを買ってしまったようです。

そればかりか、まったく聞く耳を持ってくれない信長を相手に、家康はどうしようか?また悩みます(笑)

淺井長政の妻・お市の侍女・阿月役「伊東蒼」プロフィール

お市の侍女・阿月は、唯一家康が持参した「金平糖」を食べた人物でしたね!

家康がお市様に渡した金平糖を、阿月の口に入れてあげて、甘くて美味しい金平糖を食べられたのです^^

母の日仕様!【宝石箱】3段セット 風呂敷包みカーネーション付き

残りの金平糖は、バカ殿の足利義昭が食べてしまいましたね!(笑)

 どうする家康13話「家康、都へゆく」バカ殿のような足利義昭と抜かりない明智光秀

出典:ORICON NEWS

  • 名前:伊東 蒼
  • 職業:女優
  • 出身:大阪府大阪市
  • 出生地: 埼玉県
  • 生年月日: 2005年9月16日
  • 所属事務所:ユマニテ
  • テレビ番組: おかえりモネ、 ひきこもり先生、 群青領域

2011年6歳の時に、ドラマ『 アントキノイノチ〜プロローグ〜 天国への引越し屋』でデビューします。

2016年には、その年の多くの映画賞を受賞した映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で、子役ながらに重要な役どころを演じ、「第31回高崎映画祭 最優秀新人女優賞」を受賞しました。

2017年は、『島々清しゃ』で映画初主演を務め、「第72回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞」を、12歳という史上2番目の若さで受賞しました。


引用:ウィキペディア

6歳でデビューして12年経って、大河ドラマに出演した実力派女優さんです。

ノースリーブドレス、とっても可愛いですね〜〜♪

ドレス ロングドレス 結婚式 大人 演奏会 発表会 演奏会ドレス ピアノ 大きいサイズ ホルターネック ワンピース ゆったり マキシワンピース マタニティ ノースリーブ ロング丈 フォーマル 体型カバー パーティードレス ネイビー 紺 ベージュ グリーン ラベンダー ワイン

お市の侍女・阿月が命をかけて信長に伝言を!

阿月は、お市が苦しんでいる様子を近くで見ていて、命懸けで伝言を届けるために、金ヶ崎へ向かいます。

途中、行動を遮られてしまいますが、幼い時から走るのが得意な阿月は、お市様がお市様の兄・織田信長の身を暗示、お市様の夫の淺井長政が、信長を撃ちに行く前に逃げるようにと、代わりに走って伝えにいったのです。

約40キロある山道を、休憩を取らずに走り続けて、家康の目の前で命を引き取りました。

家康は信長に逃げるようにと、もう一度話をして、信長は全て任せると、家康の言う通りに退くことにしました。

どうする家康14話「金ヶ崎でどうする!」お市の侍女・阿月が金ヶ崎へ向かう〜まとめ

どうする家康14話では、淺井長政の謀反を知り、お市の侍女である阿月が、報告するために金ヶ崎へ向かい、家康は淺井の不審な動きに対して撤退を申し出ますが、信長がその申し入れを却下し、怒りを買ってしまう家康で、またまたどうする?家康ということになっています。

臆病なところは、いつまで経っても治らないようで、またビクビクしている家康です。

本当に天下を取るまでになったなんで、信じられませんよね?

家臣が優秀で、運が良かったこともあったのかもしれませんね!


https://www.artwave7.com/archives/category/大河ドラマ2023