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美味しさと手軽さがウリ、グリコ「ポッキー」の商品開発へのこだわりとギネス認定!

ブーム

こおり水の入ったお洒落なグラスに、グリコ「ポッキー」を入れてテーブルの上に出された光景を、一昔前のスナックやパーティー会場ではよく目にしていましたが、食べる時の手軽さと美味しさ、またお洒落なスティック菓子として国内外で愛され続け、世界で最も売れた江崎グリコのポッキーがギネス世界記録に認定されたのもわかる気がします。

 

 

2019年に「チョコレートでコーティングされたビスケット」のポッキーは、1966年の発売当初から売上業績を伸ばし、約620億円(約5億9千万ドル)を売り上げて世界一に認められました。

 

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それぞれの国や地域で売られている「ポッキー」

 

1966年の発売当初は、「チョコテック」という名前で売られ、チョコレート菓子なのに下がビスケットで、手を汚すことなく手軽でお洒落な感じが人気を呼びました。

 

 

今ではアメリカや中国、またシンガポールなど世界30か国の地域で販売されている大ヒット商品です。

 

 

2010年代に入ると、マレーシアでは「ロッキー」として売られていた商品名を、各国「ポッキー」に統一し、それぞれの気候や風土、そして味の好みに合わせてカカオの品種を使い分けたりもしました。

 

 

 

 

そして10月27日には、ギネス認定の特別パッケージ商品が発売されます。

 

 

 


商品開発研究所「マーケティング本部」の商品へのこだわり

 

 

グリコの商品開発研究所では、「地道な研究をしながら味を変えたり、香りを変えたり、色やサイズを変えたりして、食べやすく加工することで魅力ある商品を開発していきます。」と、その意気込みは当初から変わらずいつでも前向きな姿勢です。

 

 

また、お客様にリピートされなければ自分たちの仕事はなく、リピート率が下がることは商品開発者の恥になるので避けたい状況だと、厳しい姿勢です。

 

 

原材料や生産設備の知識と、消費者の声に耳を傾けて、品質の高い商品を製造していくことがグリコの独自性と考えています。

 

 

 

 

 

 


いつでもお客様の視点に立って・・・

 

以前は差別化戦略だけで商品が売れていく時代でしたが、今は市場には食品があふれ返り、物余りの時代になり、競合環境もますます厳しくなってきました。

 

 

お客様の視点に立ち、お客様のためにならないような差別化は決してしません、、と断言しているところはさすが徹底されているなぁと思いました。

 

 

 

商品開発研究所の仕事としては、原材料や食品加工技術の知識があり、製造プロセスを知っていて、お客様の気持ちがわかり、自分のできる範囲がわかり、自分のできない部分は他の人に聞いて調べ、論理的思考力をもって決断することだと言っています。

 

 

商品を開発するだけではなく、社会人としてコミュニケーションが取れ、他部門を巻き込んだリーダーシップ力で必要な仕事を推進でき、社内外どんなところでも活躍できる人材育成に努めています。

 

 

 

 

 


まとめ

 

日本のお菓子がギネスに登録されるなんて、本当に誇らしく思います。

 

 

日本人なら一度は口にしたことがある「ポッキー」に歴史を感じ、今後も親から子へと受け継がれるような、息の長い商品になっていくことでしょう。

 

 

 

そのままの「ポッキー」の姿で、受け継がれていってほしいと個人的には思っています。

 

 

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

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