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保護猫「譲渡会」で子猫たちの里親募集 動物病院とボランティアスタッフさんとの連携とは?

ペット

保護猫「譲渡会」の心構えと、東京近郊での子猫たちの里親募集は、動物病院とボランティアスタッフさんとの連携で、シェルター利用のご案内からトライアル期間の約束事などしっかり決められていて、子猫にとっても里親希望者にとっても安心して生活できるように、活動指針や里親条件に沿って、保護猫「譲渡会」が行われています。

このように里親を待つ子猫たちの譲渡会の開催や、猫関連グッズショップの機能を兼ねた猫カフェスペースなどが最近増え続けています。

すぐに子猫と暮らすことができないにしても、譲渡会や猫カフェに足を運んで、少しの時間でも子猫と戯れることができれば、ボランティアスタッフさんとの繋がりもでき、将来的に子猫を迎え入れることができるようになってくると思います。

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子猫の里親募集 活動指針

活動の基本は、1匹でも多くの子猫たちを助けることで、多くの里親さんを見つけて譲渡し、1匹でも不幸な子猫を増やさないことです。

そのために、不妊手術を済ませた子猫を譲渡しています。

また早期不妊去勢手術について、子猫がシェルターに来てから譲渡対象になるまでの間、初めて子猫を飼う方でも安心して飼っていただけるように、引き渡し後のサポートもしています。

なお個別の面談が終了してから、縁のある子猫のトライアルをお願いしています。


シェルターご利用のご案内

シェルター内は静かにね!

子猫たちがパニックを起こさないように、シェルター内では静かに見守ってください。

飲食物や玩具などの持ち込みや、ペットの同伴は禁止されています。

フラッシュを焚かなければ撮影は可能です。

シェルター内は禁煙です。

猫カフェなどでも同様の案内がされていました。

そして寝ている子猫を無理に起こすような行為はしないでください・・ということもマナーとして説明されました。

入室時間なども決められていて、時間になったら退出し、混雑しないようにしています。


里親さんの条件

原則として、6歳以下のお子さんがいる家庭への譲渡は行っていませんが、以前子猫のうちから飼ったことがあり、猫の扱いに慣れている家庭で、お子さんの行動を監視し指導できる家の場合には例外もあります。

18歳以上で経済能力のある人に、飼っていただくのが条件です。

定期検診のための、動物病院への受診は必須になっています。

終生愛情と責任を持って飼育し、許可なしに他人への再譲渡はしないようにしてください。

伴侶動物としてのみ飼育し、再譲渡・販売・貸出し・展示・動物実験などには絶対に利用しないようにしてください。

飼育について家族の同意が得られていて、飼育できる環境に居住していることが条件です。

完全室内飼いができ、脱走する危険性のない状態であるようにしてください。

以上のように、安心して譲渡できる里親さんに引取られることを、関係者の皆さんは強く望んでいます。


保護猫の里親活動

里親さんを待つ子猫たち

飼い主のいない猫は苦情やトラブルの原因になっていて、どうしたらよいかという相談や、「猫を助けて!」という動物愛護の受付けなどをしています。

そして飼い主のいない野良猫などに、ある動物病院では3つのことについて取り組んでいました。

  1. TNR活動

TNRとは、Trap・Neuter・Return(トラップ・ニューター・リターン)を略した言葉で、捕獲器などで野良猫を捕獲(Trap)し、不妊や去勢手術(Neuter)を行い、元の場所に戻す(Return)ことです。

  1. TNTA活動

Trap(捕獲)とNeuter(不妊・去勢手術)まではTNRと同じ内容ですが、Tame(人に馴れさせる)し、Adopt(譲渡する)するまで行います。

  1. 傷病猫の治療

骨折や手術が必要なケガをしている猫は、保護者のみ受付けして費用は保護者負担で、人馴れしている猫は治療中から里親募集をしています。


まとめ

保護猫ちゃんの里親活動は最近盛んになり、やはり動物愛護で保健所で引き取り手のない子猫の命を守るために、ボランティアスタッフの方々が動物病院と連携して「譲渡会」を定期的に行なっています。

実は私も「猫の譲渡会」で、あるメス猫ちゃんと出会い、2週間のトライアル後に家に迎え入れることができました。

保護された時は子猫だったと思いますが、すくすく育ってもうすぐ2歳になります。

家にも慣れ、少しの物音で敏感に反応することもなくなり、今ではのんびりと暮らしています。

少しの間、野良ちゃんで育ってきたので、行動は俊敏でエサを食べるのも早いですが、いつも気持ちよさそうに寝ています。

このように、のんびりした環境の中で、元気に生活できる猫ちゃんたちが増えてくれると良いですね。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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