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「前科者」ドラマの生き方と、保護司マークの意味と重み 

ドラマ「前科者」

「前科者」は罪を犯し、その後の生き方を保護司の先生と相談しながら、保護司の先生もボランティアを通して前科者の立場に立って、一緒に考えていく姿勢が大切になっていきます。

ドラマ「前科者」でも、罪を犯してしまった3人のその後の生き方について、それぞれ心の葛藤に振り回されながらも、新米保護司である阿川佳代が支援にあたっていきます。

それぞれの生き方 更生への道
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「前科者」ドラマ3人の生き方 その1

1人目の前科者は、石橋静河さんが演じる斉藤みどりで、経営していたアクセサリーショップの従業員に、暴力をふるってしまい、恐喝と傷害罪懲役2年の判決が出ました。

仮釈放となったみどりは、保護司・佳代に徐々に打ち解けていきますが、みどりとみどりの母親との歪な関係を知った佳代は、次第に不安になっていきます。

心に爆弾を持ちながら、みどりは更生への道を歩んでいきます。

「前科者」ドラマ3人の生き方 その2

2人目の前科者は、大東駿介さんが演じる石川二朗で、実の兄を殺害して、6年の実刑判決を受けます。
刑期を半年に残して仮釈放になりました。

二郎の真面目な印象から一安心する佳代ですが、被害者遺族(二郎の家族と実兄の家族)と接する中で、裁判ではわからなかった「秘密」に直面し、佳代は悩まされます。

全てを持っていた実兄が憎かった二郎は、兄がいなくなった今でも苦しんでいて、自分の生きるべき道を探しています。

「前科者」ドラマ3人の生き方 その3

3人目の前科者は、古川琴音さんが演じる田村多実子で、恋人の裏切りによって風俗店で働かされ、人生の自信と希望を失っていきます。

薬物から逃れるために必死にもがいていますが、また再び薬物に手を染めないように、自分の心と葛藤しながら、佳代の助けを借りて、更生への道に足を踏み入れていきます。

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「前科者」ドラマの保護司マークの意味と重み

保護司のマーク

3人の前科者は、それぞれの壁を越えようと苦しみながら、徐々に更生していきます。

それは保護司・佳代の存在が大きかったと思います。

菊の紋章のような保護司のマークが、とても気になったので調べてみました。

菊の真ん中に「法」という文字が書かれている保護司マークは、

「人はみな、生かされて生きていく」

という意味を持っているようです。

それは、保護司も含めた更生保護ネットワークに守られながら、生きていかなければならないということだと思います。

同じ生きていくのであれば、今度は人のためになることをしながら生きていった方が良いですよね。

ちなみに天皇家の家紋菊の御紋で、日本のパスポートにも描かれています。

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「前科者」ドラマ  ボランティアで気をつけること

保護司の仕事は、犯罪や非行をした人の更生を支える、法務大臣から委嘱を受けたボランティアですが、気をつけなければならない点があります。

保護司の課題やボランティアをする意味については、こちらをご覧ください。

前科者 特徴は保護司 課題で、2021秋放送のドラマ「前科者」からボランティアを やる意味を考える

やはりボランティアの中で気をつけなければいけない点は、相手の立場に立って考えていくことです。

更生したいけれど、環境や世間との壁などを考えると足がすくんでしまいます。

保護司マークをつけているペンギン

それらの障害を少しでも排除してあげられたら、きっと更生への道は開けます。

奉仕の気持ちで、アイデアを出しながら一緒に進むという、ボランティア精神が必要ですね。

「前科者」ドラマの生き方と、保護司マークの意味と重み まとめ

ドラマ「前科者」でも、罪を犯してしまった3人のその後の生き方について、それぞれ心の葛藤に振り回されながらも、新米保護司である阿川佳代が不器用ながらも支援にあたっていて感動します。

有村架純さん新米保護司を演じていますが、監督と各シーンごとに話し合いながら撮影に挑みました。

表現の難しさで心が震えたそうです。

それほど、この主人公・阿川佳代は、重要なポストにいる人なのです。

ドラマを通して3人の前科者の生き方が表現され、考えさせられるものは大きいと思います。

原作のマンガ「前科者」も7巻まで出ているので、原作者の意図を探ってみるのも良いと思います。

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2021年秋にドラマ放送2022年に映画化決定と、まだまだ目が離せない作品になりそうですね。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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