「どうする家康」第7話「わしの家」で妖艶な舞を披露する「歩き巫女・千代」は何者? - 「アニメ・ドラマ・お役立ち情報サイト」 カフェちっくな日常会話
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「どうする家康」第7話「わしの家」で妖艶な舞を披露する「歩き巫女・千代」は何者?

大河ドラマ2023

「どうする家康」の第7話「わしの家」では、主人公の元康(松本潤)が名を改め、家康として国をまとめることを決意し、本證寺で歩き巫女・千代の舞を見て一瞬放心状態になります。

家康の目標達成までの道のりには、先立つ銭(かね)が必要で、木下藤吉郎(ムロツヨシ)が織田信長(岡田准一)に銭(かね)を借りれば良いと提案しますが・・・どうする家康?

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家康は一向宗の寺が裕福だという噂を聞き?

そんな中、一向宗が民衆の間で人気を集めていて、瀬名(有村架純)が三河の住人と行くことを知り、危ないと拒否します。

しかし本證寺は、唯一年貢を納めていない寺だと知った家康は、村人に扮して本證寺に潜入します。

そこはとても栄えた巨大な町(寺内町)でしたが、住職の空誓(市川右團次)の教えが「民が苦しむのは武士のせいだ」と、戦(いくさ)ばかりしている武士のせいで民が苦しむと説明し、それを聞いていた家康は直接住職に年貢の話しをしに行くのでした。

本證寺の境内での神秘的な舞いの主は?

家康を住職の空誓を引き合わせてくれたのが、本證寺の境内で、神秘的な舞いを披露した歩き巫女・千代で、家康を案内してくれたのです。

千代はアイドルのような人気ぶりで、一向宗の宗徒たちからは「千代様!」と声援が上がっていました。

千代は舞を終えると、見慣れない顔の家康たちに、

「坊やたち、初めて?可愛いのね、おいでなさいな」

と、寺内町内を案内したのです。

その妖艶な歩き巫女・千代を演じたのが、古川琴音さんです。

本證寺の境内での神秘的な舞いは、家康たちの心を奪い、一瞬放心状態になるのでした。

歩き巫女・千代役「古川琴音さん」のプロフィール

古川琴音さんのプロフィールは↓こちらです。

名前:古川琴音(ふるかわ ことね)
生年月日:1996年10月25日
出身地:神奈川県
身長:161 cm
職業:女優
ジャンル:映画・テレビドラマ・舞台
活動期間:2018年〜
事務所:ユマニテ
デビュー作:沖縄県沖縄市(コザ)観光PR動画WEB「チムドンドンコザ」
代表作:エール (NHKテレビ)2020年、コントが始まる (日本テレビ)2021年、偶然と想像 (映画)2021年、アイドル (NHKテレビ)2022年
特技:ダンス(バレエ・ヒップホップ)

引用:ウィキペディア・ORICON NEWS

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「どうする家康」第7話「わしの家」で妖艶な舞を披露する「歩き巫女・千代」は何者?まとめ

「どうする家康」の第7話「わしの家」では、いよいよ元康が歴史上の人物である家康に改名されます。

しかし名前を変えたからといって万事うまく行くとは限らず、家康は国をまとめるどころか、三河一揆の引き金を家康自身が作ってしまうのです。

しかし本證寺で出会った千代は、妖艶な雰囲気で一瞬家康は放心状態になり、全く違った世界にいることに気づくのでした。

大河ドラマ初出演の古川琴音さんは、千代役にピッタリだと思いました。

第8話では、急展開での出来事が・・・

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