マンチカン保護猫は、里親希望者が殺到して、猫舎では人間好きで人懐っこく甘え上手な保護猫になるようにしつけられ、健康面でも衛生面でも充分に留意しています。
子ども達もマンチカンの子猫と遊んでいるので、人馴れして譲渡した里親さんにもしっかり懐くので、保護猫ボランティアさんの温かい気持ちまで譲渡することができます。
今回は猫舎でマンチカンにしつけをしているスタッフさんの気持ちになって、考えてみたいと思います。
千葉県の猫舎の子猫ちゃん紹介
子猫や親猫の健康面や衛生面には十分に留意していて、ブリーディングをおこなっていて、子猫の健康状態については万全なので、自信を持って譲渡しています。
こだわっているところは、誰に対してもゴロゴロと懐くように、誰にでも好かれるように、素直で真っ直ぐな性格の良い猫ちゃんになるように育てています。
里親さんになられた方達は、想像以上に甘えん坊で性格が良いので驚いています。
そして初めて抱っこされた人の腕の中で、スヤスヤと寝ちゃうくらい警戒心はゼロに近いです。
また場所が変わっても大丈夫で、人見知りもしないのでとても扱いやすいです。
マンチカン猫で横のつながりを

見学することができるので、マンチカン猫の話題で時間が過ぎ、気づけばみんな仲良くなっていることがあります。
やはり横のつながりって大切で、大人同士、子ども同士、いつの間にか会話が弾み、マンチカン猫を目の前に和気あいあいとした空気になれます。
そこにいる人達がまるで家族のようにリラックスできる空間で、訪れる人たちはマンチカン猫を抱っこしたりして癒されています。
譲渡後も長い付き合いを
マンチカン猫が新しい家族の元へ譲渡された後も、お互いに信頼関係で繋がって、連絡を取り合いながら心配事も解消し、いつまでも幸せに過ごすことができるようにサポートしています。
譲渡についての約束事については、こちらを参考に!
まとめ
マンチカン保護猫の里親を名乗り出る希望者が多く、千葉県では猫舎のボランティアさんが保護しているだけではく、誰に譲渡されても人懐っこく可愛いマンチカン猫でいるように、しっかりしつけられていて驚きました。
安心しきって、見に来られた人の腕の中で寝てしまうマンチカンの子猫もいるようで、しっかり教育されていることがわかります。
そんな心温まるエピソードの反面、世の中には猫を粗末に扱っている人もいるようです。
保護猫ちゃんのエピソードを調べていくうちに偶然見つけたので、その衝撃的なエピソードについてご紹介したいと思います。
生まれたばかりの可愛い子猫を、「捨ててください」と保健所に連れてきたのは誰?
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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