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夜の水族館が幻想的すぎる!すみだ水族館のペンギン花火&クラゲハナビ体験レポ

イベント

夏の夜、幻想的な光と音に包まれながら水族館でゆったり過ごしてみませんか?

すみだ水族館では、期間限定で夜の特別イベント「ペンギン花火」や「クラゲハナビ」、そしておしゃれな「ペンギンバー」が登場。

この記事では、実際に体験してきた筆者が、リアルな感想と共に夜の水族館の魅力をたっぷりご紹介します。

この記事を読むとわかること

  • すみだ水族館の夏限定イベントの魅力
  • ペンギン花火・クラゲハナビ・ペンギンバーの詳細と楽しみ方
  • 幻想的な夜の水族館を満喫するための訪問ポイント

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幻想的すぎる夜の水族館体験|すみだ水族館 夏の特別イベントとは?

夏の夜にしか味わえない、特別な水族館の時間をご存じですか?

東京スカイツリータウン内にある「すみだ水族館」では、夏限定のナイトイベントが開催中。暗闇の中に浮かび上がるクラゲや、光と音で演出された「ペンギン花火」、そして大人が楽しめる「ペンギンバー」など、昼間とはまったく違った幻想的な世界が広がります。

今回は、筆者が実際に訪れて体験したレポートを、見どころ満載でお届けします!

見どころ①:ペンギン花火|光と音とペンギンのコラボ

水族館のメインスポットでもある「ペンギンプール」では、夜になるとプロジェクションマッピングによる“ペンギン花火”がスタート。壁や床に映し出されるカラフルな花火が、ペンギンたちの動きと連動するように演出されています。

花火の映像に合わせて音楽も流れ、まるで小さな夏祭りのような空間に。思わずカメラを向けたくなる幻想的な時間です。

時間帯と混雑状況は?

演出は定期的に繰り返されるため、タイミングを逃しても安心。平日の19時以降は比較的ゆっくり鑑賞できますが、土日はやや混雑気味です。

見どころ②:クラゲハナビ|癒しと幻想のクラゲ空間

次に訪れたのは、クラゲが展示されている「ビッグシャーレ」。ここでは水槽全体が間接照明で照らされ、まるで海の中に迷い込んだかのような幻想的な演出が行われています。

「クラゲハナビ」と名付けられたこのエリアでは、繊細に色が変わる照明がクラゲと一体化し、まるで水中花火のようにゆらめきます。静かなBGMと相まって、リラックス効果は抜群です。

撮影のコツとおすすめスポット

ライトの色が変わるタイミングを見計らって撮影すると、幻想的な1枚に。人が少ない奥側の壁付近は撮影にもおすすめです。

見どころ③:ペンギンバーで大人の夜時間を

イベント期間中、ペンギンプール周辺では「ペンギンバー」がオープン。オリジナルカクテルや、ペンギンモチーフのスイーツなどが販売され、アルコールも楽しめるのが特徴です。

水槽越しに泳ぐペンギンたちを眺めながら、大人の夜時間を過ごせる空間は、デートにもぴったり。

ドリンクの種類と価格

おすすめは「クラゲブルーソーダ」(税込600円)と、限定カクテル「ペンギンナイト」(税込800円)。軽食の販売もあり、ちょっとした食事も可能です。

すみだ水族館 夏イベントの基本情報

  • 開催期間: 7月上旬〜9月初旬(年によって変動あり)
  • 営業時間: 10:00〜21:00(最終入場 20:00)
  • 場所: すみだ水族館(東京スカイツリータウン内)
  • 入場料: 大人 2,500円、高校生 1,800円 ほか

まとめ|夜の水族館で、忘れられない夏の思い出を♪

昼間とはまったく異なる表情を見せてくれる「夜のすみだ水族館」。ペンギン花火の演出やクラゲの光に癒されながら、大人も子どもも楽しめる特別な時間を過ごせます。

ぜひこの夏、大切な人と一緒に、夜の幻想的な水族館体験をしてみてくださいね!

この記事のまとめ

  • すみだ水族館で夏限定の夜イベントが開催中
  • プロジェクションで彩る「ペンギン花火」が大人気
  • 「クラゲハナビ」は癒しと幻想のクラゲ空間
  • 「ペンギンバー」でカクテルを楽しむ非日常体験
  • 混雑を避けるなら平日夜がおすすめ
  • 館内は涼しく、薄手の羽織があると便利
  • 撮影はフラッシュ禁止、ナイトモード推奨
  • 大人も子どもも楽しめる夏の思い出づくりに最適

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