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王様ランキングのボッス王は暴君? サトゥンとの違いは?

王様ランキング

王様ランキングのボッス王暴君なのかというと、ちょっと違うような気がします。

暴君とは、暴虐な君主で、国民に対して乱暴な対応をして、勝手気ままにふるまう横暴な人のことを指すのですが、ボッスはちょっと違う気がします。

横暴ではないけれど、自分がやりたいことがあると、周りをかえりみずに行動することがあるだけで、単なるやんちゃなのだと思います。

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王様ランキングのボッス王は暴君?

もうすでに答えてしまっていますが、ボッスは暴君ではないですね(笑)

暴君のような人だったら、ミランジョは傍にいないと思うし、非力なボッジを呼び出して励ますことなどしなかったと思います。

王様ランキング(1巻~10巻)の中で暴君と呼べる人は、ただ一人しかいないと思います。

それは、冥府(めいふ)のデスハー王の父親であるサトゥンです。

王様ランキングのサトゥンは暴君?

サトゥンは滅びゆく神々の一人で、人間を妻とし、3人の子ども(デスハー・デスパー・オウケン)がいます。

私利私欲のために、たくさんの国民の命を犠牲にして、不老不死の研究をしてきました。

死ぬ間際に、オウケンの体に乗り移り不死身になった体で、またも国民を殺害するような罪人になってしまいます。

ここで私利私欲について、もう少しその意味について考えてみたいと思います。

王様ランキングfreeのデスパー 冥府の知恵主は弟オウケンを倒せるのか?

王様ランキングのサトゥンが、私利私欲の行動で得たものとは?

私利私欲とは、自分だけの利益や欲望で行動することです。

個人の私的な利益と欲望のことなのですが、それで何を得ることができるのでしょう?

確かに息子オウケンに乗り移り、不死身の体を手に入れましたが、どんなことをしても死ななければ、逆に失うものは多いと思います。

デスパーの名言にもあるように、

「生物が一番初めに不必要とするものが、心です。」

と、サトゥン(息子オウケン)は心を失ってしまっていたのです。

詳しくは、こちらから

王様ランキングfreeのデスパー 冥府の自由人の残した名言とは?

王様ランキングのボッス王と、サトゥンとの違いは?

デスパーの言うとおりに、

「生物が一番初めに不必要とするものが、心です。」

とあるように、ボッスには「心」が存在していますが、サトゥンには欲望しか存在していません。

そこが大きな違いだと思います。

自分の欲求のみの人生では、心が満たされるとは思えないですよね?

やはり周りの人達に心配されたり、相談されたり、必要とされる存在でなければ、不死身の体で生きていても仕方ないと思います。

それがわかっているのが、ボッスだと思います。

王様ランキングのボッス王は暴君? まとめ

王様ランキングのボッス王は暴君ではなかったことが、ボッス国民の救いだったと思います。

ボッスには、周囲で心配してくれる人たちがいるので、暴君にはなれないと思います。

逆に鏡の中にいるミランジョの意見を尊重し、行動に移していることは、それはそれで問題はあるのですが・・・

王様ランキングのミランジョの夢 夢を叶えるために行動したこととは?

しかしボッス国も、冥府の国も、息子たちが唯一の救いでしたね。

国民が豊かになることが一番だと思うので、暴君がいない方が良いと思いました。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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