チェンソーマン2部142話では、デンジが家族サービスとして、ナユタを遊園地に連れてきて、束の間の休日を過ごしています。
しかしなぜか三船フミコ（公安対魔特異7課）がいたり、チェンソーマンのファンである男が付き纏ったりで、デンジもゆっくりもしれいられないようです。
いったい周囲の人たちは、何が目的で何を望んでいるのでしょうか？
人気のチェンソーマンライターの紹介もしていこうと思います。
チェンソーマンが活躍する日は近い？
チェンソーマン教会の礼拝の日に、悪魔たちに向ける監視の目がなくなるので、チェンソーマンの助けが必要になるのかもしれないことを、デンジは小耳に挟みます。
普通の日常に憧れていたデンジにとって、何にもない日は幸せな日なはずなのに、なんだか元気がないデンジです。
しかしチェンソーマン教会にも入会しなかったし、礼拝の日は信者たちがデビルハンター活動をしないので、もしかしたらデンジの出番があるかもしれませんね？＾＾
三船フミコの両親は瓦礫に押し潰されて死んだ
デンジ先輩のストーカーのようなところがある三船フミコは、実はチェンソーマンと銃の魔人との争いの時に、家が潰され、瓦礫の中からフミコだけが助かったのです。
フミコは必死にチェンソーマンに助けを求めたけれど、チェンソーの音で声がかき消され、結局両親とも亡くなってしまったのです。
そのことでチェンソーマンを恨んではいないみたいで、人間に戻ったところも見ていたそうです（笑）
完全なるストーカーですね！
デンジが泣いてるところも、バッチリ見られてしまって、フミコはデンジのことを子供だと思ったそうです。
そして、この子は私が守ってあげないと・・・とついに母性本能が芽生えてしまったらしいです（笑）
デンジ先輩のファンであって、チェンソーマンのファンではないということですね！
チェンソーマンのファンも遊園地に来ていた？ライターも愛用♡
なんだかみんな、デンジ（チェンソーマン）の動きを見張っているストーカーですね？
この謎の男は、チェンソーマンのファンらしくて、チェンソーマンが悪魔と戦っているところを見てみたいそうです（笑）
そうなんです。チェンソーマンライターも愛用していて、本当にチェンソーマンのファンみたいです。
チェンソーマンが久々に活躍する？1階に悪魔が現れる？
チェンソーマンのファンは予感がするみたいで、もう時期ビルの1階に悪魔が現れると言っています。
なんか怪しいですよね？
なぜデンジがチェンソーマンになるのを止めていたのに、デンジをチェンソーマンにさせたいのか、矛盾していて、なんか裏がありそうですね？
もしかしたら、事前に悪魔をセッティングしていたのかもしれませんね！
悪魔を操る人物・・・では。
チェンソーマン2部142話「デンジファンクラブ」まとめ
デンジが家族サービスで、ナユタと遊園地に来ていましたが、なぜか三船フミコ（公安対魔特異7課）もついてきていました（笑）
公安の仕事をしていたパワーもしつこかったけれど、フミコもしつこそうですね？
デンジ先輩のファンということで、いろいろとストーカーしてそうです。
この後、本当に悪魔は出現するのでしょうか？またデンジはチェンソーマンになるのでしょうか？
気になりますね？
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今回も読んでいただきまして、ありがとうございました。またまた、ワクワクが止まらなくなりそうですね！
