チェンソーマン2部129話感想！スーパーチェンソーマンバイクって何？アサの命の恩人は？

チェンソーマン2部129話は、チェンソーマンとアサの絡みは続き、ついにチェンソーマンはアサの一声で、バイクと一体化して最強のスーパーチェンソーマンバイクになりました。

そしてアサの落ちていく心を軽くしてくれて、チェンソーマンのくだらない思考がアサの心を救ってくれたのです。

アサの心の目を覚まさせてくれたチェンソーマン♪

アサは自分なんて、この世に存在していてはいけない、今世に絶望感しか抱いていなかったところに、くだらない考えをしたチェンソーマンことデンジが目の前に現れて、自分のことを救ってくれて、また友人であるユウコのことも救ってくれて、アサの心の目が覚めたようでした。

「こんなにくだらない奴が生きてていいなら・・・」

「私も生きていいのかなって、思えるから・・・」

と、チェンソーマンのバカバカしい思考に、今は感謝しているようでした。

チェンソーマンの思考があまりにもくだらな過ぎて、アサの気持ちを楽にして、チェンソーマン・デンジは人助けをして、悪人ではなく善人になりましたね！

あんなにチェンソーマンのことを嫌っていたのに、体を共有しているヨルに、とどめを刺すなら今と言われていながら、自分の手を傷つけて血をチェンソーマンに飲ませて復活させる行為に出たのです。

ヨルがせっかく、共有している体をアサに返してあげると言っているのに、ひねくれ者のアサは、ヨルの臨むことの反対のことをいつもしてしまうようです。

やはりアサとヨルは、名前からして反比例しているようですね？＾＾

アサがチェンソーマンに救ってもらい、逃亡するのに足が必要だということで、男性の乗るバイクを無理に奪いとり、バイクの運転をしたことがないデンジに代わってアサが、

「スーパーチェンソーマンバイク！！」

と叫んだことにより、バイクの前輪からもチェーンソーが・・・

最強になり、バイクと合体したチェンソーマンでした。

チェンソーマン2部129話で、チェンソーマンとアサの気持ちがようやく一つになった瞬間がきましたね！

アサの一声で、バイクと一体化したチェンソーマンは、最強のスーパーチェンソーマンバイクに変身しました（笑）

合体ものは、やっぱり楽しいですね♪

しかしアサはバイクから振り落とされないように、しっかりデンジの腰回りにしがみついていますね（笑）

チェンソーマン助けて！の言葉も、気絶していたチェンソーマン・デンジにとっては、嬉しい言葉だったと思います＾＾

アサとデンジの仲も気になるところです。

今後の展開が楽しみですね♪