チェンソーマン教会の関連施設は、公安により制圧され、拳銃などの重火器は全て押収されました。
デンジはチェンソーマン教会へのお誘いを断り、ナユタとの穏やかな生活を選択し、それが正解だったようです。
⇒ チェンソーマン2部144話感想「銃・釘・刀」学生たちがキリストのように磔の刑に！
チェンソーマン教会は制圧され重火器も押収〜
チェンソーマン教会が、東京だけではなく、神奈川、福岡、大阪にもあったなんて、かなり規模が大きい教団施設ですね？
信者たちはみんな学生で、悪魔管理センターへと集められたようです。
悪魔管理センターには、デンジが倒した悪魔もきっと、研究のために捕獲されているのでしょう。
そして広告塔である三鷹アサも、捕まえて良いという指示が・・・
三鷹アサは、戦争の悪魔のヨルと一緒にいて、公安はどうもアサ自身が戦争の悪魔だと思っているようです。顔にアザが入っていないのにね〜
チェンソーマン教会副総帥も逮捕！
いろいろと指示してきた教会の副総帥も、銃器密輸や悪魔取引の罪で逮捕されてしまいました。
しかしすぐに、公安への就職を勧められていて、なんでもありなんだと思いました（笑）
なんとなく茶番劇のような、ごっこ遊びのような感じですよね？
デンジたちも呆れて、家に帰ろうとしています。本当に巻き込まれなくて良かったですね？
アサとヨルの元にも公安の手が・・・
テレビの報道でアサが動揺していて、いずれここにも公安の手が回ると察知したと思います。
やっぱりすぐに公安は訪れましたね？アサも勇ましくなり、敵と戦う姿勢を見せています。
「クンバヤ」とは？何かの呪文？
チェンソーマン教会の副総帥は、バルエム・ブリッチなんとか・・・という名前で、日本人ではないことがわかります。
一生懸命、クンバーマーヤローとブツブツ唱えています。
これは教会の信者にしかわからない呪文なのでしょうか？
謎は深まるばかりです。そして結局チェンソーマン教会は何をしたかったのか？がさっぱりわかりませんよね？？
三鷹アサ、ピンチ！右腕を斬られた？
公安がアサの家を訪問し、そしてアサの右腕を・・・
しかしアサは一度命を落としていて、戦争の悪魔のヨルと契約して今があるので、再生するのも意外とカンタンなのかもしれませんね！
ここでもどちらかが、呪文らしきものを唱えています。
「クンバヤ」には、どんな意味があるのでしょう？？
チェンソーマン2部145話感想・まとめ
チェンソーマンが入会していないチェンソーマン教会は、公安の手に落ちてしまいましたが、なんだかよくわからない呪文を唱えていて、これにどんな効力があるのかが気になりますね？
信者たちはみんな、この言葉を唱えているのでしょうか？
デンジとナユタは、お腹すいた〜〜と家に帰って行きました（笑）
教会に関わらなくて、本当に良かったですね？
関わっていたら、広告塔を務めている三鷹アサのように、標的になっていましたね！
デンジも落ちつたというか、進歩してますね？（笑）ナユタの保護者でもあるので、しっかりしてきたのかもしれませんね？
https://www.artwave7.com/archives/category/チェンソーマン
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今回も読んでいただきまして、ありがとうございました。またまた、ワクワクが止まらなくなりそうですね！
