怪獣8号ネタバレ5巻レノカフ・四ノ宮長官の命令で、鳴海の第1部隊に配属されたカフカ! - 「アニメ・ドラマ・お役立ち情報サイト」 カフェちっくな日常会話
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怪獣8号ネタバレ5巻レノカフ・四ノ宮長官の命令で、鳴海の第1部隊に配属されたカフカ!

怪獣8号

四ノ宮長官の攻撃は、識別怪獣兵器でカフカを打ちのめし、カフカは怪獣8号に変身することに・・・

長官はとても強く、これは一つの賭けでもあったのです。

カフカが怪獣8号に変身し、カフカ自身が8号をコントロールできるのか?という賭けだったのです。

鳴海隊長の第1部隊に、キコルと一緒に配属になったということは・・・もしかして?

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怪獣2号と怪獣8号の戦い

怪獣2号は、1972年に札幌市に大ダメージを与えた怪獣で、四ノ宮功長官が唯一、怪獣2号の適合者でありました。

その怪獣2号をベースに造られた、スーツとアームを使い、四ノ宮功長官はこの上もない強さを持ったのです。

しかし所詮生身の人間です。歳も歳なので、徐々に体力が消耗してきて、怪獣8号の手に堕ちようとした時に、コントロールが効かなかったカフカが、幼馴染との約束を思い出し、自分の手で自分の心臓をえぐったのです。

カフカも四ノ宮功長官も、重症をおって入院しました。

出撃になると急にスイッチが入る鳴海弦隊長!

普段は散らかった部屋で、ゲームをやって、堕落生活を送っている第1部隊長の鳴海弦ですが、いざ戦場に出るとスイッチが入って、最強の戦士になるのです。

そのギャップが面白くて、なかなか目が離せないキャラクターです。

日比野カフカ、なぜ怪獣8号に変身できない?

怪獣相手に部隊が手間取っているので、早くに変身して倒して仕舞えば良いとみんな思っていたと思います。

しかしカフカは何度も試みましたが、変身することができないのです。

そして変身を妨げる何かの力が働いて、変身できないことがわかりました。

それが同じ人型の姿を持つ、怪獣9号だったのです。

キコルが怪獣9号を真っ二つ!9号の狙いは?

カフカが何度も変身に失敗し、絶対絶命の時、頭上から西ノ宮キコルが、9号を真っ二つに裂いたのです。

カフカは助かったのですが、怪獣9号の目的は、8号の力を吸収して、もっと強くなることだったのです。

しかし、9号は2号の力をもらうことになります。

それについては、↓こちらをご覧ください!

怪獣8号「四ノ宮功」死亡シーン!怪獣9号との対戦で怪獣2号の力を最大限に出力!

怪獣8号ネタバレ5巻レノカフ・まとめ

四ノ宮長官の攻撃でカフカは怪獣8号に変身し、自らのコントロールに苦労しますが、幼馴染みで、今は自分の隊長でもある亜白ミナとの約束を守ために、自分の心臓をえぐり行動を止めました。

実際第1部隊で活躍するも、カフカから8号に変身することができなくて、どうもそれは9号の力が働いていたからのようでした。

鳴海隊長の第1部隊に、キコルと一緒に配属になり、カフカはどのように怪獣と戦っていくのでしょうか?

 怪獣8号ネタバレ6巻レノカフ・キコルは母との思い出を、カフカは怖れと戦い変身!

https://www.artwave7.com/archives/category/怪獣8号

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